赤ちゃんの準備品を賢く揃える節約術|本当に必要なものリストと出産前に揃えすぎない理由

節約・家計管理

出産前に準備品を「揃えすぎない」ことが最大の節約

2026年6月に第一子(女の子)の誕生を控え、妻と二人で赤ちゃんの準備品を一から見直しました。横浜市在住・会社員29歳・住宅ローンも抱えている身としては、出産前後の出費はできる限り賢く抑えたいところです。

先輩ママ・パパに話を聞くと、「出産前に全部揃えたけど、ほとんど使わなかった」という声が意外と多くあります。育児グッズは赤ちゃんによって合う・合わないが大きく、「買ったのに全然使えなかった」というケースも珍しくありません。

この記事では、出産前に夫婦で取り組んだ準備品の仕分け作業をもとに、本当に必要なものと出産後に考えればよいもの、レンタルで済ませるべきもの、Amazon・メルカリの活用術をまとめています。

出産前に必ず揃えておくべき準備品リスト

退院直後から必要になるものは、出産前に揃えておく必要があります。ただし、数や種類は最小限に絞るのがポイントです。

肌着・ウェア類(最小限で揃える)

  • 短肌着:5〜6枚(ガーゼ素材・洗い替えを考慮)
  • コンビ肌着:5〜6枚(夏生まれならこれだけでも十分)
  • おくるみ:2〜3枚
  • ガーゼハンカチ:10枚程度

新生児服は成長が早く、あっという間にサイズアウトします。50〜60サイズの服は多めに買いすぎず、まず5〜6枚から始めて様子を見るのが無難です。

授乳・ミルク関連

  • 哺乳瓶:2〜3本(母乳か混合かが決まってから追加購入でもOK)
  • 粉ミルク:1缶(まずお試しサイズから)
  • 授乳クッション:1個
  • 母乳パッド(産後の様子を見てから購入でも可)

おむつ・お世話グッズ

  • おむつ(新生児サイズ):1〜2袋(最初は少なめに。肌に合わないケースあり)
  • おしりふき:複数パック
  • おむつ替えシート:1〜2枚
  • 沐浴用ベビーバス:1個
  • ベビー石鹸・シャンプー
  • 体温計(腋下用)
  • 爪切り(赤ちゃん用)

寝具

  • ベビー布団セット(またはレンタル検討)
  • 防水シーツ:2枚

出産後に決めればよいもの(買いすぎ注意)

出産前に「念のため」と揃えてしまいがちですが、実際には使わなかったというケースが多いグッズがあります。以下はできれば産後の様子を見てから購入・レンタルを判断するのがおすすめです。

グッズ 理由
電動鼻水吸引器 必要になるのは生後2〜3ヶ月以降が多い
ハイローチェア 赤ちゃんによって好き嫌いが大きい。レンタルで試すのが賢明
バウンサー 乗るのを嫌がる赤ちゃんも多い。中古・レンタルで検討
ベビーモニター 住まいの広さ・間取りによって必要性が異なる
哺乳瓶ウォーマー 夜中の授乳が多くなってから必要性を判断
ベビーカー(高機能モデル) 生活スタイル(徒歩・電車・車)によって最適解が異なる
抱っこ紐 首が座る時期・体型・用途に合わせて選ぶ必要がある

レンタルで済ませるべきもの3選

育児グッズの中には、使用期間が短く・場所を取り・値段も高いものが少なくありません。そういったグッズはレンタルを活用することで、コストを大幅に抑えられる可能性があります。

1. ベビーベッド

使用期間の目安は生後6ヶ月〜1年程度。新品購入だと2〜5万円かかるものがレンタルなら月2,000〜4,000円程度から利用できます。使わなくなったあとの処分・保管コストも考えると、レンタルの方がトータルコストを抑えやすいケースが多いようです。

2. ハイチェア(ベビーチェア)

離乳食が始まる生後5〜6ヶ月頃から必要になりますが、使用期間は限定的です。大手ブランドのものは定価3〜5万円以上しますが、レンタルサービスを使えば月3,000〜5,000円程度から試せます。子どもの好みや座り心地も試してから購入検討できる点でもレンタルはおすすめです。

3. ハイローチェア・バウンサー

前述のとおり、赤ちゃんによって合う・合わないが非常に分かれます。1〜2ヶ月レンタルで試して、気に入ったら購入を検討するのが無駄のない選択です。

レンタルサービスの一例として、「ダスキンレントオール」「ベビーレンタ」「nicori(ニコリ)」などが挙げられます。地域によってサービス内容・料金が異なるため、比較してみてください。

Amazon・メルカリ・フリマアプリの賢い使い分け

Amazonで揃えるべきもの

日用消耗品(おむつ・おしりふき・ガーゼなど)はAmazonが最もコスパよく揃えやすいと感じています。私の場合、Amazonをメインのショッピングプラットフォームとして使っており、定期おトク便を組み合わせることで最大15%オフで購入できます。

  • おむつ・おしりふき:定期おトク便でまとめ買い
  • 粉ミルク・液体ミルク:セール時にストック
  • ガーゼ・肌着:セット購入でコストダウン
  • ベビーローション・石鹸:Amazonブランドも品質が良い

また、出産準備リスト(Amazon ベビーレジストリ)を作成すると、リスト経由で購入されたギフトに対して10%の割引クーポンがもらえるサービスもあります(条件あり・変更される場合があります)。

メルカリ・フリマで賢くゲットするもの

使用期間が短いベビー用品は、フリマアプリでの中古購入が節約に直結します。特におすすめなのが以下のカテゴリです。

  • ベビー服(50〜70サイズ):新品定価の1/3〜1/2程度で出回っている
  • 絵本・おもちゃ:汚れが少ないものが多く、中古でも十分
  • ベビーバス:使用期間が1〜2ヶ月と短いため中古で十分
  • 授乳クッション:洗濯できるものなら中古でも問題ない場合が多い

衛生面が気になるものは避け、布製品は洗濯・除菌を徹底すれば安心して使えます。哺乳瓶は衛生上の理由から新品購入をおすすめします。

ベビー用品のポイント還元を最大化する方法

準備品の購入金額は積み重なると数万〜十数万円になります。クレジットカードのポイント還元を意識するだけで、実質的な節約につながります。

エポスカード×Amazonで還元率を意識する

私はエポスカード(家族カードを妻と共有)とJREカードの2枚持ちで使い分けています。Amazonでの買い物にはエポスカードを使うことで、エポスポイントを着実に貯める運用をしています。ゴールドカードへのアップグレード後はポイントアップショップの設定でさらに還元率を上げられます。

Amazonポイントの二重取り

Amazonでの購入時はAmazonポイントも同時に貯まります。タイムセール・ポイントアップキャンペーン期間中に購入すると、通常より多くのポイントを得られる可能性があります。おむつなどの消耗品は「まとめ買いセール」や「初回定期おトク便」のタイミングを狙うのがおすすめです。

出産前に揃えすぎない5つの理由

  1. 赤ちゃんとの相性がわからない:おしゃぶり・哺乳瓶・抱っこ紐など、赤ちゃんによって合うものが全く異なる
  2. すぐサイズアウトする:新生児服は1〜2ヶ月で着られなくなる場合がある
  3. 育児スタイルが変わる:完全母乳か混合か、外出頻度など、実際に生まれてみないとわからないことが多い
  4. プレゼントでもらえるものがある:両親・兄弟・友人からのお祝いでかぶる可能性がある
  5. マンションでは保管場所が限られる:使わないベビー用品が部屋を圧迫するリスクがある

我が家が実践した「最小セット」の考え方

妻と話し合って、「退院後の最初の1週間を乗り切るための最小セット」を基準にすることにしました。退院後、落ち着いたらAmazonで翌日配送やコンビニで買い足せばいい、という発想です。横浜市内であればAmazonの当日・翌日配送に対応しているエリアも多く、急いで全部揃えなくても対応できる安心感があります。

また、地域の子育て支援センターや産院からもらえるサンプル品・無料グッズも活用しています。出産前の両親学級や産前産後ケア施設などでもらえるサンプルは、おむつや粉ミルクの銘柄を試すのに役立ちます。

まとめ:準備品節約の3つの原則

  • 最初は最小限に揃え、必要になったら追加購入する
  • 使用期間が短い高額グッズはレンタルを先に検討する
  • 日用消耗品はAmazon定期便、衣類・おもちゃはメルカリで節約する

出産前後は何かと出費が増える時期です。準備品に使うお金を必要最小限に抑えることで、産後の家計の余裕を少しでも確保しておきましょう。クレジットカードのポイント還元も組み合わせれば、実質的な負担をさらに減らせる可能性があります。


【免責事項】本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の商品・サービスの購入を推奨するものではありません。商品の価格・サービス内容・ポイント還元率などは変更される場合があります。購入・利用の際は必ず最新の公式情報をご確認ください。育児用品の衛生管理・安全性については専門家や医療機関にご相談ください。

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